2012-05-06 第十四回文学フリマに行った 既報の通り、「季刊まきもと1」という冊子を頒布した。 この冊子には遺憾ながら拙作が載っており、自分はこれを小説だと思っているが、そうとらえてくれる人は稀のようだ。初めて行った東京流通センターの敷地内にはタリーズとローソンがあり、今日はそのいずれも営業してなくディストピア感が漂っていた。 空調の効かぬホールで「セーラー服と文藝銃 文藝蝉噪別冊一号」「サボイ 第3号」「書評王の島 五」を買った。これらは今からちゃんと読む。今回は akz さんに大変世話になった。感謝。寿司奢ります。